スマホでOK!愛車をカタログのように撮る写真テクニック
●車のかっこいい撮り方
◯斜め前から撮る
王道カタログアングルです。車を最もカッコよく見せやすいのが、正面から少し斜めの位置。真正面だと平面的になり、横からだと迫力が出にくくなります。斜め前から撮ると、フロントのデザインとボディ全体の形が同時に見えて立体感が出ます。カタログ写真の多くもこの角度です。撮る位置は、車の前から2~3メートル離れ少し横にずれた場所。スマホでもOKなので、まずはこの基本アングルを押さえましょう。
◯低い位置から撮る
ローアングルで迫力アップします。プロっぽく見せたいなら、カメラを少し低く構えましょう。立ったまま撮るよりも、しゃがんで地面に近い高さから撮るのがポイントです。低い位置から撮ると、車が大きく力強く見えます。これはスポーツカーやSUVに特に効果的。ただし低すぎるとタイヤばかり目立つので、バンパーの高さあたりを目安にしてください。見下ろさないだけで、一気にカタログ感が出ます。
◯ハンドルを切って撮る
タイヤで動きを出しましょう。前輪のハンドルを少しだけ切った状態で撮影すると、止まっている車でも動きを感じる写真になります。タイヤがまっすぐだと無機質な印象ですが、少し角度がつくだけで表情が出るのです。切りすぎると不自然になるので、ほんの少しで十分。斜め前アングル+ハンドルを切る組み合わせは、プロ写真でもよく使われるテクニックです。
◯背景はシンプル
生活感を消してください。どんなに車がカッコよくても、背景がごちゃごちゃしていると台無しです。電柱、洗濯物、人、自転車などが写り込むと一気に素人感が出ます。おすすめは、広い駐車場、壁の前、何もない道路沿いなどです。背景がシンプルだと、視線が自然と車に集中するのです。車以外に目立つものがないか、を撮る前に必ず確認しましょう。
◯光は斜めから当てる
影で立体感を出しましょう。真上からの強い光は、車を平坦に見せてしまいます。おすすめは朝や夕方の斜めの光。斜めから光が当たるとボディに自然な影ができ、形がはっきりします。特に夕方の柔らかい光は、塗装の色もきれいに出ます。曇りの日も実は撮影向きで、ギラつかず落ち着いたカタログ風になります。
◯ボディの反射を意識する
車のボディは鏡のように周りを映します。ここに電線や人が映ると写真の質が下がってしまうのです。撮る前に、ボディに何が映っているかをよく見ましょう。空や建物がきれいに映る位置を探すのがコツです。少し立ち位置を変えるだけで、映り込みは大きく変わります。反射をコントロールできると、一気にプロっぽくなります。
◯横からのサイドビュー
形の美しさを見せましょう。サイドから真横に撮る写真は、車のシルエットをきれいに見せられます。ホイールが前後きちんと見える位置に立ち、車と水平になるように撮ってください。地面に対してカメラが傾くと、車が歪んで見えるので注意です。まっすぐなサイドビューは、セダンやクーペなどデザイン重視の車に特に向いています。
Categories 未分類 | Tags:
Leave a Reply